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2009-08

動画再エンコードに関する技術情報

SQMovieでは運営開始より、一切動画の再エンコードを行ってきませんでした。
再エンコードをすると画質も低下するし、利用者にとっては利点などほぼありませんでした。
しかし、再エンコードを仮に実装したとすると、アップロード対応拡張子が増えること、混雑時の動画読み込み時間の短縮が期待できます。

ただし、今のところSQMovieでは動画再エンコードを実装する予定はありません。

動画エンコードを行うと、サーバーに大きな負荷がかかる上に、利用者の動画アップロードにかかる時間が大きく伸びてしまいます。
そのため、今は実装できません。
それに、今後も大きな動きがない限り実装することは無いでしょう。

では、なぜこのような記事を書いたのかということですが、特に意味はありません。
一応の技術研究です。

以下は簡単なエンコードの概要です。

動画:
コーデック: H.264(mp4)
アスペクト比: 4:3 or 16:9
動画解像度: 360×270 or 480×270
ビットレート: 120kbps程度
フレームレート: 15fps程度

音声:
コーデック: AAC
チャンネル数: 2
サンプルレート: 44100Hz
ビットレート: 64kbps程度

ビットレートはそれほど高くは無いのですが、これでも十分な画質が出ました。
エンコードにかかる所要時間も、25分程度の動画で15分程度でした。
サーバー側の設定、サーバー側のハード拡張によりもう少しはエンコード所要時間も短縮できるでしょう。

多分、当分は実装されることは無いと思いますが、実装する際は、極力利用者の皆さんに不快な思いをさせることが無くてすむようにしたいと思います。
これからも再エンコードに関しては研究してまいります。

最後に、β.v2(正式版)の開発状況についてです。

実は今、開発は停止しています。
早いうちに更新まで行うつもりだったのですが、他の急ぎの案件が入ってきてしまったため後回しになっています。
他にもさまざまな条件が重なり、更新への道が濃い霧に包まれてしまいました。
この濃い霧がいつ晴れるのかはまだ、今の段階では分かりませんが、今後もたまにはSQを覗いていただければと思います。

まだまだ発展途上の動画共有ですが、いつかはその先の「先進」まで言ってみたいと思っています。
その「先進」まで付き合っていただけると幸いです。

これからもSQMovieをよろしくお願いします。
開発・zuruido

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